その姿が無性に可愛くて魅かれるモノってありますよね。例えば『どんぐり』、ベレー帽のようなカサ？ヘタ？を被った実は愛おしい。

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因みにそのヘタ？部分の名前は何というのか気になったので調べてみました。

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正式名称は「殻斗（かくと）」と呼ばれるそうです。なんか、カッコ良すぎやしませんか？

ではどんぐり自身の正式名称は？・・・「堅果（けんか）」。・・・『どんぐり』の方がしっくりくるなぁ。

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さて本題に戻りまして、今日ご紹介するのはその『どんぐり・樫の木』がデザインされたスウェーデンのJie Gantofta （ジィ・ガントフタ） の陶板です。
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Jie Gantofta （ジィ・ガントフタ）社の陶板には様々なフラワーモチーフが存在しますが、いずれの作品も共通して素朴で優し気な雰囲気をまとっています。
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大きい陶板の方はあまり市場で見かけないもので、シンプルな構図でセンス良くまとまっています。因みに先日ご紹介した同社の「黄色い花」モチーフの陶板と同じ大きさで、同じく素焼き部分の魅力を最大に活かしたシリーズ。

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小さい陶板は一連の植物シリーズに使われている、額（レリーフ）パターンの中にどんぐりが施されています。

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艶々の釉薬で立体的に表現された植物のモチーフが人気の陶板。特に「どんぐり」モチーフのこの陶板は人気があります。

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Scandinavian Shelfでは北欧の家庭で大切に使われてきたヴィンテージアイテム、お部屋時間がさらに愉しくなるようなアイテムをご紹介しています。

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■掲載商品：
●Jie Gantofta（ジィ・ガントフタ）陶板（小） どんぐり￥****（税込/送料無料）- Thank you, Sold out!

●Jie Gantofta（ジィ・ガントフタ）陶板（大） EK/Oak 樫の木・どんぐり￥5,950（税込/送料無料）